close
中国奥地、前世を記憶する村があった。 |
|||||||||||||
|
|||||||||||||
|
|||||||||||||
生まれ変わりの村ドットコムはこちら▼▼▼ |
|||||||||||||
死んで、あの世にいき、生まれ変わった本人の取材のほか、前世で生活していた家族、そして今の家族にも追跡調査。 実際どうやって死んで、どのように生まれ変わったかを一切の脚色なく収録した世界初の「生まれ変わりの村」の本! 地獄もない、裁きもない、真実のあの世の情報があなたの心奥にある「死と罪と罰」の不安から解き放ちます。 中国奥地に実在する、前世を記憶する人が集中して誕生する「生まれ変わりの村」。 現地で著者・森田健自身が、2000年から7年間84人を徹底調査。死んで生まれ変わった本人はもちろん、前世で生活していた家まで追跡取材し、人間がどうやって死んで、どうやって生まれ変わったかを一切の脚色なく、リアルに収録した世界初の本の第一巻です。 ●死ぬ瞬間とは。 ●あの世とはどんなところなのか。 ●生まれ変わるまであの世で何をしているのか。 ●あの世に地獄や裁きはあるのか。 ●意外な前世記憶法とは。 ●来世は選べるのか。 ●生まれ変わる瞬間とは。 ●前世の記憶が激変させるその後の人生観…。 一度死んで、生まれ変わった人の証言でしか分からない、生まれ変わり真実のデータの数々。 本書を読むと、死は決して終わりではなく、あなたはあなたのままでいいと気づき、ゆるやかな人生があなたに流れ込んでくることでしょう。
今から7年前、中国の奥地に「生まれ変わりの村」というところを発見しました。とても不思議な村です。前世を記憶する人が集中して誕生しているのです。しかも、歩いていける距離に生まれ変わったりしています。そこを7年間に渡って調査をし、取材結果を出版することになりました。 あの世に関する情報がこれほど集まったのは、この本が最初だと思います。前世記憶を持つ事が、その後の人間関係にどのように影響を与えるかということを掘り出したのも、これが最初だと思います。 あなたにとって、想像していたあの世とどう違うでしょうか? 生まれ変わったあとの人間関係をどう思いますでしょうか? ところで、もうひとつの驚きの事実は、地獄もない、裁きもないということだと思います。前世で善行を積んだ人も、罪を犯して銃殺された人も、自殺で死んだ人も、まるで何事もなかったかのように今世に生まれています。つまり、人間が今世で何をしても、魂に対しての蓄積とはならない様です。 では、もしも神がいるとすれば、なぜ人間を作ったのでしょうか?
序章 中国奥地に「生まれ変わりの村」があった
第一次調査を終え 帰国便の機上にて
|
|
あなたはこの記事をどう思いますか? 今回の本はまさに、この部分に調査のメスを入れたのです。
|
『今世で身につけたことは来世に持ち越せるか?』についての感想(一部抜粋)
Oさん
日時: 2008/05/06 23:17:47
持ち越せるもので自分にとって印象が強かったものは技術ですが、以前、前世が大工でもう一度お母さんのお腹に入って現世で大工をしているという生まれ変わりの村の証言がありましたが、こういった技術は持ち越されるのだと思いました。
一方、才能といったものは持ち越されないという事は、あの世の仕組みというのはとても奥深いものであると思いました。
Tさん
日時: 2008/05/06 23:21:25
持ちこせるものと、持ち越せないものをお互い並べてみると、持ち越せるものは、また生まれ変わったあとにでも、学習できそうなもの後天的ともいれるコトばかりです。 持ち越せないもののほうが、才能とか先天的な持って生まれたコトのように見えます。
なんか変な感じになりました。
性格と魂の関係を切り離した考え方は、この手記(やHP)以外では、目の当たりにすることはできないと思います。
Pさん
日時: 2008/05/06 23:25:38
持ち越せるものの中にも持ち越せないものの中にも、私が持っているものは殆ど無さそうで、思わずトホホ笑いをしてしまいました(笑)
親子二代に渡ってオリンピック選手とか作曲家という家族がいますが、そういう才能が肉体によって決定されるなら、肉体の遺伝で親の才能を子が受け継ぐというのはあるんだなと思いました。
でも作曲の才能などでは作った曲が「魂の曲」みたいに表現されることがあるけど、肉体の曲なんだなってかなり驚きました。
Rさん
日時: 2008/05/07 01:08:32
肉体に関連するものは持ち越せないって、なんだかほっとしました。競争に関連することから解放される感じがします。
自分が身につけた技術は持ち越せて来世で役に立つというのが、料理も大工仕事も、恋愛技術というのがムフフな感じです。
でも、結局はみな自分のせいではないいと、現世は諦めだとしたら、こだわらなくなるのだろうかと思いました。
Wさん
日時: 2008/05/07 01:07:23
ものすごく面白かったです。
いろんなもの持ち越したいと思ってたけど、持ち越せるばっかりがいいわけじゃなくて、持ち越せないほうがいいものってあるんだなと。
それは性格。
自分の性格にうんざりすることが多いのですが、今この瞬間からあきらめてなーんにも直さなくていいのはほんとに良いなと思いました。
先行予約限定特別手記『あの世をどう生きるか』についての感想(一部抜粋)
Aさん
日時: 2008/05/07 00:23:13
ほえ。。。
面白かった。。
Kさん
日時: 2008/05/07 00:29:12
私も今、読みました・・。
う~ん。。面白かった。
何か・・面白い先生が書いた、遠足行く前のしおりを読んでるみたいな心境になりました・・。
Yさん
日時: 2008/05/07 00:39:29
死んだことを一刻も早く認識することは大事だと思いました。
認識していないと、この世と違うことでも見逃してしまうと思います。証言の内容をしっかり頭に入れてから死んで、新たな発見があったら覚えておきたいです。
うまくスープを飲まずに生まれ変わったら証言できるかもしれません。
Tさん
日時: 2008/05/07 00:51:17
旅行の注意事項みたいで、でも、いじめとかお金が必要とかは、死ぬまえから気が引きしまります。
教えてもらったけど、一体どうなってるんだと思っているところに、気構えまで書いてあって、ちょっと安心できました。
Wさん
日時: 2008/05/07 01:07:23
あの世を生きるんだと思いました。
とてもドキドキしながら読みました。
秘密の巻物をそっとわたされるような感じで。最後までドキドキでした。なんか面白かったです。
このメルマガ読んだ人はみんなあの世でキョロキョロするんじゃないかと思います。
むこうであったら目配せするか、筆談で話しかけたいと思ってしまいました。
Tさん
日時: 2008/05/07 02:16:21
まず、死んだのに死んだことに気がつかないと、あるのがやっぱり常識が飛ばされます。
あの世の情報を知るまでは、死に際してはとても重い作業が待ってると思っていました。
知っても、なお、死ぬ前は苦しかったらどうしようと、ちょっとまだ思ったりもします。
死の話なのに、入り口である死の瞬間を認識できないところで、死というものの常識がそこでひっくりかえってしまいます。
この世との違いに気をつけないと気がつかない死の世界は、生きているこの世界とほとんど変わらないです。
安堵する間もなく急に死の世界が始まります。
手記であげられたポイントは、数少ないポイントですが、あの世をあの世と認識するのにはたいへん重要で気がつきやすいポイントが厳選してあると、思いました。
メモを持って死ぬことはできないので、覚えられる最小限の情報ですが、あの世の暮らしのスタートには絶大です。
死に方のハウツーはありましたが、あの世でのハウツーなんて、初めて読んだかもしれません。
|
森田健(もりたけん)
1951年、東京都に生まれる。上智大学電気電子工学科卒業。
富士通(株)を経て、コンピューターソフト会社を経営し、開発した通信ソフトが郵政大臣賞を受賞。
1996年に不思議研究所を設立。
世界と私を探究するために、数々の不思議現象を取材している
全站熱搜
留言列表